感想
●裁判員制度について
私は裁判員制度についてきちんと調べたことがなく、新聞やニュースなどで知ったことしかわかりません。
主観なのですが、思うことはいくつかあります。
・犯罪や裁判についての意識や関心は高まると思う
・裁判に国民感覚が反映されるとよく言われる
→一般人である裁判員に冷静な判断、客観性のある感情移入のない判断ができるか疑問に思う。また6人全員が意見を言えるか。流されたり、上手く表現できない人がいるのではないかと思う。
・専門的知識がない裁判員による判決に不安を覚える。
→検察官や弁護士は専門用語を使わない説明、ビデオや写真を使ったわかり易い説明をすると言ってるが、事実の誤認や専門性の欠如などがないかなど。
・他人の運命を一般人の裁判員6人の責任で決めるのは責任が重く感じ、義務だが自分ではあまりしたくないと思う(特に死刑判決)
・裁判に関する情報には守秘義務があるので、一生それを守らなければならない責任が重く感じると思う。
・証拠として挙げられるビデオや写真などのトラウマ。
私個人の意見を言えば、義務でなければ参加はしたくないです。
自分勝手な言い分ですが、他人の運命を決めるたり、一生秘密を抱えたりするなんて重い責任は負いたくないです。
なければいいか、あったほうがいいか聞かれても多分私は即答はできません。
ディベートなどで仮の立場が決まっているなら、意見を言えますが…。
スティーヴィー・ワンダーの曲はノリで聞くことばかりで、歌詞も日本語訳くらいしか見てませんでした。
歌詞をきちんと見て聞いたのはこの講義が初めてでした。
私は英語の聞き取りのために聞く曲はカーペンターズのものが多いです。
ゆったりとしたテンポだし、発音の良し悪しはわかりませんが、あまり耳が英語に慣れていない私でも聞き取ることができます。
Monday, June 13, 2011
Excellent comments
I received this excellent e-mail. I would like to talk about this comments in class today.
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment